①医療現場のニーズを汲み取り、一緒になってエビデンスを構築してほしい
②経験豊富な専門家に、特定臨床研究から治験、実用化までフルカバーでサポートしてほしい
③限られた予算の中で、効率的で、一定の品質を満たしたサービスを提供してほしい
④様々な試験デザインに対応するために、柔軟に対応できるCROを探している
(5)RWDの利活用に強みを持つCROに業務を任せたい
当社は、本事業活動への参画を通じ、京都大学と共に革新的で効率的な医療の実現に貢献しています。
国立大学法人京都大学と株式会社エスアールエル、株式会社椿本チエイン、シスメックス株式会社、(※)株式会社アスクレップ、株式会社島津製作所、富士通株式会社及び株式会社 SCREEN ホールディングスは、わが国における革新的医療開発に貢献することを目指し、それぞれの研究基盤、事業基盤を活かした新たな産学連携モデルを構築することといたしました。
このなかで、京都大学は、医学部附属病院に設立されたクリニカルバイオリソースセンターによるワンストップバイオリソース事業を実施するとともに、企業7社は、株式会社 KBBM を新たに設立して同事業を推進し、両者で、より有効でより安全な医薬品、治療法をより迅速に患者さんに届けるための「産」in「学」の新たな産学連携に取り組みます。
なお、KBBM の名称には、革新的医療の架け橋を京都から(Kyoto Bridge for Breakthrough Medicine)という思いを込めて命名されました。
(引用)日本における革新的医療開発を実現する日本初の産学連携の取り組み
※株式会社アスクレップは、グループ会社である株式会社アンテリオと統合し、2019年4月1日付けで「株式会社インテージヘルスケア」となりました。
当社は、本事業活動への参画を通じ、京都大学と共に革新的で効率的な医療の実現に貢献しています。
国立大学法人京都大学と株式会社エスアールエル、株式会社椿本チエイン、シスメックス株式会社、(※)株式会社アスクレップ、株式会社島津製作所、富士通株式会社及び株式会社 SCREEN ホールディングスは、わが国における革新的医療開発に貢献することを目指し、それぞれの研究基盤、事業基盤を活かした新たな産学連携モデルを構築することといたしました。
このなかで、京都大学は、医学部附属病院に設立されたクリニカルバイオリソースセンターによるワンストップバイオリソース事業を実施するとともに、企業7社は、株式会社 KBBM を新たに設立して同事業を推進し、両者で、より有効でより安全な医薬品、治療法をより迅速に患者さんに届けるための「産」in「学」の新たな産学連携に取り組みます。
なお、KBBM の名称には、革新的医療の架け橋を京都から(Kyoto Bridge for Breakthrough Medicine)という思いを込めて命名されました。
(引用)日本における革新的医療開発を実現する日本初の産学連携の取り組み
※株式会社アスクレップは、グループ会社である株式会社アンテリオと統合し、2019年4月1日付けで「株式会社インテージヘルスケア」となりました。
臨床開発全般のコンサルティング
治験調整事務局業務
モニタリング、施設対応全般 など
データベース設計・構築/入力システム作成
症例報告書の点検(ロジカルチェック・マニュアルチェックの実施)
再調査依頼書(クエリー)の作成
EDCシステムのセットアップ など
治験実施計画書(案)作成支援
統計解析全般におけるコンサルティング
CDISC標準(SDTM・ADaM)のデータ作成支援 など
治験総括報告書(案)作成支援
治験実施計画書(案)作成支援
被験者同意説明資料(案)作成支援 など
医薬品、医療機器、医師主導治験、臨床研究の監査
治験実施医療機関の監査
監査SOP/チェックリスト作成 など
EDC 導入時のコンサルティングサービス
ユーザートレーニング
外部データのインポート/データのエクスポート など
臨床開発支援サービスでは、治験開始前の当局支援を含め、治験を効率的に実施しプロジェクトの成功に貢献します。
特定臨床研究、観察研究、医師主導治験、アカデミア支援等においても試験体制構築・事務局・プロトコル作成支援など、モニタリング、DM/EDC、解析、総括報告書など、柔軟に対応します。
ぜひ、お気軽にお声がけください。