製造販売後DB調査|CROをお探しならインテージヘルスケアへ

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製造販売後データベース調査に関してこんなご希望や課題はありませんか?

020_DB調査課題

製造販売後データベース調査に関して
こんなご希望や課題はありませんか?

DB調査の進め方
RWD(医療情報データベース)は何を 選択すればいいの?
製造販売後データベース調査実施計画書の作成から サポートしてほしい
薬剤疫学・生物統計の専門家に PMDA疫学相談に同席してほしい
製造販売後DB調査の運用を フルサポートで任せたい

製造販売後DB調査支援サービスの特徴

1

業界トップクラスの実績を誇る製造販売後DB調査支援サービス

RWDの取り扱いに精通した薬剤疫学の専門チームがDB調査の計画策定から解析・報告書作成までフルサポートいたします。

もちろん、実施計画書の作成、統計解析、報告書作成のみの範囲を限定したご要望もお受けいたします。

 

特徴1
2

Mid-Netをはじめとする様々な医療情報データベースを取り扱ってきた経験

特徴2

リサーチ・クエスチョンに適した医療情報 DBを選定するため、様々なRWDを取り扱ってきた専門チームがしっかりサポートいたします。

各データベースベンダー様とのやり取りも弊社専門チームが主導して対応いたします。

 

3

科学的な観点から調査デザインを設定しガイドラインに忠実に実施計画書を作成

お客様とのコミュニケーションを重要視し、ヒアリングを通じて適切な調査デザインをご提案いたします。

科学的な観点から、調査デザイン、対象集団、曝露・アウトカム・共変量などの必要定義を設定し、「製造販売後データベース調査実施計画書の記載要領」に従い実施計画書案を作成いたします。

 

特徴3
4

PMDA疫学相談にも同行可能

特徴4

RWDに精通した薬剤疫学・生物統計の専門チームがしっかり伴走いたします。

ご要望があれば、疫学相談へ同行することも可能です。

 

 

5

製造販売後DB調査を熟知した専門チームが適合性調査までフルサポート

25年以上のPMSの経験・実績を活かし、各種規制・ガイドラインに従った業務運営で製造販売後DB 調査の信頼性を確保します。

薬剤疫学のアカデミア専門家による助言も可能です。

※製造販売後DB調査の実績につきましてはダウンロード資料より参照ください

特徴5
資料ダウンロード

製造販売後DB調査支援サービスの特徴

❶ 業界トップクラスの実績を誇るDB調査支援サービス

特徴1

RWDの取り扱いに精通した薬剤疫学の専門チームがDB調査の計画策定から解析・報告書作成までフルサポートいたします。

もちろん、実施計画書の作成、統計解析、報告書作成のみの範囲を限定したご要望もお受けいたします。

Mid-Netをはじめとする様々な医療情報DBを取り扱ってきた経験

特徴2

リサーチ・クエスチョンに適した医療情報 DBを選定するため、様々なRWDを取り扱ってきた専門チームがしっかりサポートいたします。

各データベースベンダー様とやり取りも弊社専門チームが主導して対応いたします。

科学的な観点から調査デザインを設定しガイドラインに忠実に実施計画書を作成

特徴3

お客様とのコミュニケーションを重要視し、ヒアリングを通じて適切な調査デザインをご提案いたします。

科学的な観点から、研究デザイン、対象集団、曝露・アウトカム・共変量など必要定義を設定し、「製造販売後データベース調査実施計画書の記載要領」に従い実施計画書案を作成いたします。

PMDA疫学相談にも同行可能

特徴4

RWDに精通した薬剤疫学・生物統計の専門チームがしっかり伴走いたします。

ご要望があれば、疫学相談へ同行することも可能です。

DB調査を熟知した専門チームが適合性調査までフルサーポート

特徴5

25年以上のPMSの経験・実績を生かし、各種規制・ガイドラインに従った業務運営で製造販売後DB 調査の信頼性を確保します。

薬剤疫学のアカデミア専門家による助言も可能です。

※製造販売後DB調査の実績につきましてはダウンロード資料より参照ください

資料ダウンロード

製造販売後DB調査の実施フロー

リサーチ・クエスチョンの確認
DB調査実施計画書の作成
統計解析
報告書作成

製造販売後DB調査の実施フロー

リサーチ・クエスチョンの確認
DB調査実施計画書の作成
統計解析
報告書作成

製造販売後DB調査の強みとは

インテージヘルスケアが提供する製造販売後データベース調査の強み
伴走力 自主研究を行う当事者だからこそわかる、きめ細かな伴走サービス。 自主研究で培ったノウハウをシェアしながら、最適な方法で、ゴールまで伴走します。
研究デザイン力 お客様とのコミュニケーションを重要視し、ヒアリングを通じてリサーチ・クエスチョンを明確にし、適切な研究デザインをご提案いたします。
人財とネットワーク RWD領域に精通した弊社の疫学専門家が、アカデミアの薬剤疫学専門家とも連携しながら、伴走します。
伴走力 自主研究を行う当事者だからこそわかる、きめ細かな伴走サービス。 自主研究で培ったノウハウをシェアしながら、最適な方法で、ゴールまで伴走します。
研究デザイン力 お客様とのコミュニケーションを重要視し、ヒアリングを通じてリサーチ・クエスチョンを明確にし、適切な研究デザインをご提案いたします。
人財とネットワーク RWD領域に精通した弊社の疫学専門家が、アカデミアの薬剤疫学専門家とも連携しながら、伴走します。

INTRODUCTION

担当者の声
㈱インテージヘルスケア  メディカルエビデンス事業部 RWE部 部長 藤居宏幸

リアルワールドデータを活用した製薬各社様の取り組みは、大変活発になっています。
データベース研究を手がけたことのないお客様、実施を検討しながら実現可能性で悩んでいらっしゃるお客様などから様々なご相談をいただき、データベース研究への関心の高まり、各社さまが抱える幅広い課題を実感する毎日です。
私たちは、自社でも継続的にデータベース研究を企画立案・結果公表(自主研究)を行い、当事者として、専門性向上に取り組んでいます。この実績に基づいた知見、それぞれのお客様の課題に応じた専門家によるプロジェクトマネジメントは、お客様方より高い評価をいただき、一度ご一緒すると、大半のお客様がリピートしてくださいます。
データの限界を理解しながら、きっちりと科学的根拠に基づいた意思決定支援を可能とする。そんなリアルワールドデータ可能性を、皆さんと共に拓いていきたいと思います。

(株)インテージヘルスケア
メディカルエビデンス事業部 RWE部 部長
藤居宏幸

㈱インテージヘルスケア  メディカルエビデンス事業部 RWE部 部長 藤居宏幸
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主な受託実績と学会発表・投稿論文

製造販売後データベース調査

mushi 抗真菌薬に関する製造販売後DB調査
mushi 抗がん剤後発品の製造販売後DB調査
mushi 脳領域での製造販売後DB調査

mushi 鎮痛薬での製造販売後DB調査
mushi 乾癬治療薬に関する製造販売後DB調査

データベース研究

book 骨粗鬆症患者に関するDB研究(2本)
book 関節リウマチ患者に関するDB研究
book 糖尿病患者に関するDB研究(2本)
book 喘息に関するDB研究(3本)
book ポルフィリン症患者に関するDB研究
book 成人スチル病患者に関するDB研究
book RSV感染症の流行予測に関するDB研究
book 滑膜肉腫に関する費用対効果分析研究
book てんかん治療に関するDB研究
book甲状腺眼症患者に関するDB研究

book インフルエンザ(高齢者)患者に関するDB研究
book 視神経脊髄炎(NMOSD)に関するDB研究(3本)
book 血友病患者におけるDB研究
book 多発性骨髄腫に関するDB研究
book 慢性副鼻腔炎に関するDB研究
bookループス腎炎に関するDB研究
book 特発性血小板減少性紫斑病に関するDB研究
book 本態性振戦に関するDB研究
book ナルコレプシーに関するDB研究

学会発表と投稿論文

インテージヘルスケアは、「自主研究」にも注力し、積極的な学会発表や論文投稿を行っています

mushi  第12回国際薬剤疫学会アジア会議(ポスター発表) 
mushi  日本薬剤疫学会 第24回学術総会(ポスター発表)
mushi  日本薬剤疫学会 第26回学術総会(ポスター発表)
mushi  日本薬剤疫学会 第27回学術総会(オンデマンド発表)
mushi  日本薬剤疫学会 第28回学術総会(ポスター発表)

book 薬剤疫学(薬剤疫学会誌):第 26 巻・第 2 号(2021 年7月掲載)
book Precision Medicine(2022年12月号 薬剤疫学の医療への貢献)

受託実績詳細と自主研究テーマにつきましてはダウンロード資料より参照ください

弊社は第28回日本薬剤疫学会学術総会にてポスター発表および企業展示に出展いたしました
ポスター発表のハンドアウト資料は以下よりダウンロード可能となっております

  • 発表テーマ:メタボリックシンドローム(脂質異常症、2型糖尿病、高血圧症)における発症の関連性と血液検査の頻度に関するデータベース研究ポスターハンドアウト資料_ダウンロード

HEALTHIER DECISIONS

健やかな未来に導く

2018年4月のGPSP省令の改正により、追加の安全性監視活動として製造販売後データベース調査が選択できる様になりました。

日本においては、まだ追加の安全性監視活動としての製造販売後DB調査の普及には至ったとは言えない状況ではありますが、徐々にその重要性に注目されつつあります。

既に再審査申請まで完了した品目も出てきていることから、今後さらに多くの製造販売後DB調査が実施されることになると思われます。

インテージヘルスケアでは、GPSP省令改正以前より製造販売後DB調査の準備を進め、これまで着実に実績を積み上げてまいりました。

これまで培ってきた経験を活かし、製造販売後DB調査を通じて、少しでもお客さまのお役に立てればと考えております。

製造販売後DB調査のことなら、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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