RWDの取り扱いに精通した薬剤疫学の専門チームがDB調査の計画策定から解析・報告書作成までフルサポートいたします。
もちろん、実施計画書の作成、統計解析、報告書作成のみの範囲を限定したご要望もお受けいたします。
リサーチ・クエスチョンに適した医療情報 DBを選定するため、様々なRWDを取り扱ってきた専門チームがしっかりサポートいたします。
各データベースベンダー様とのやり取りも弊社専門チームが主導して対応いたします。
お客様とのコミュニケーションを重要視し、ヒアリングを通じて適切な調査デザインをご提案いたします。
科学的な観点から、調査デザイン、対象集団、曝露・アウトカム・共変量などの必要定義を設定し、「製造販売後データベース調査実施計画書の記載要領」に従い実施計画書案を作成いたします。
RWDに精通した薬剤疫学・生物統計の専門チームがしっかり伴走いたします。
ご要望があれば、疫学相談へ同行することも可能です。
25年以上のPMSの経験・実績を活かし、各種規制・ガイドラインに従った業務運営で製造販売後DB 調査の信頼性を確保します。
薬剤疫学のアカデミア専門家による助言も可能です。
※製造販売後DB調査の実績につきましてはダウンロード資料より参照ください
❶ 業界トップクラスの実績を誇るDB調査支援サービス
RWDの取り扱いに精通した薬剤疫学の専門チームがDB調査の計画策定から解析・報告書作成までフルサポートいたします。
もちろん、実施計画書の作成、統計解析、報告書作成のみの範囲を限定したご要望もお受けいたします。
❷ Mid-Netをはじめとする様々な医療情報DBを取り扱ってきた経験
リサーチ・クエスチョンに適した医療情報 DBを選定するため、様々なRWDを取り扱ってきた専門チームがしっかりサポートいたします。
各データベースベンダー様とやり取りも弊社専門チームが主導して対応いたします。
❸ 科学的な観点から調査デザインを設定しガイドラインに忠実に実施計画書を作成
お客様とのコミュニケーションを重要視し、ヒアリングを通じて適切な調査デザインをご提案いたします。
科学的な観点から、研究デザイン、対象集団、曝露・アウトカム・共変量など必要定義を設定し、「製造販売後データベース調査実施計画書の記載要領」に従い実施計画書案を作成いたします。
❹ PMDA疫学相談にも同行可能
RWDに精通した薬剤疫学・生物統計の専門チームがしっかり伴走いたします。
ご要望があれば、疫学相談へ同行することも可能です。
リアルワールドデータを活用した製薬各社様の取り組みは、大変活発になっています。
データベース研究を手がけたことのないお客様、実施を検討しながら実現可能性で悩んでいらっしゃるお客様などから様々なご相談をいただき、データベース研究への関心の高まり、各社さまが抱える幅広い課題を実感する毎日です。
私たちは、自社でも継続的にデータベース研究を企画立案・結果公表(自主研究)を行い、当事者として、専門性向上に取り組んでいます。この実績に基づいた知見、それぞれのお客様の課題に応じた専門家によるプロジェクトマネジメントは、お客様方より高い評価をいただき、一度ご一緒すると、大半のお客様がリピートしてくださいます。
データの限界を理解しながら、きっちりと科学的根拠に基づいた意思決定支援を可能とする。そんなリアルワールドデータ可能性を、皆さんと共に拓いていきたいと思います。
(株)インテージヘルスケア
メディカルエビデンス事業部 RWE部 部長
藤居宏幸
抗真菌薬に関する製造販売後DB調査
抗がん剤後発品の製造販売後DB調査
脳領域での製造販売後DB調査
鎮痛薬での製造販売後DB調査
乾癬治療薬に関する製造販売後DB調査
骨粗鬆症患者に関するDB研究(2本)
関節リウマチ患者に関するDB研究
糖尿病患者に関するDB研究(2本)
喘息に関するDB研究(3本)
ポルフィリン症患者に関するDB研究
成人スチル病患者に関するDB研究
RSV感染症の流行予測に関するDB研究
滑膜肉腫に関する費用対効果分析研究
てんかん治療に関するDB研究
甲状腺眼症患者に関するDB研究
インフルエンザ(高齢者)患者に関するDB研究
視神経脊髄炎(NMOSD)に関するDB研究(3本)
血友病患者におけるDB研究
多発性骨髄腫に関するDB研究
慢性副鼻腔炎に関するDB研究
ループス腎炎に関するDB研究
特発性血小板減少性紫斑病に関するDB研究
本態性振戦に関するDB研究
ナルコレプシーに関するDB研究
第12回国際薬剤疫学会アジア会議(ポスター発表)
日本薬剤疫学会 第24回学術総会(ポスター発表)
日本薬剤疫学会 第26回学術総会(ポスター発表)
日本薬剤疫学会 第27回学術総会(オンデマンド発表)
日本薬剤疫学会 第28回学術総会(ポスター発表)
薬剤疫学(薬剤疫学会誌):第 26 巻・第 2 号(2021 年7月掲載)
Precision Medicine(2022年12月号 薬剤疫学の医療への貢献)
2018年4月のGPSP省令の改正により、追加の安全性監視活動として製造販売後データベース調査が選択できる様になりました。
日本においては、まだ追加の安全性監視活動としての製造販売後DB調査の普及には至ったとは言えない状況ではありますが、徐々にその重要性に注目されつつあります。
既に再審査申請まで完了した品目も出てきていることから、今後さらに多くの製造販売後DB調査が実施されることになると思われます。
インテージヘルスケアでは、GPSP省令改正以前より製造販売後DB調査の準備を進め、これまで着実に実績を積み上げてまいりました。
これまで培ってきた経験を活かし、製造販売後DB調査を通じて、少しでもお客さまのお役に立てればと考えております。
製造販売後DB調査のことなら、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。